片道55分間の船旅「深日洲本ライナー」で南大阪から淡路島へ

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淡路島の洲本港と大阪府岬町の深日港を結ぶ定期航路「深日洲本ライナー」が期間限定で運航します。期間は2023年5月3日(水・祝)〜2023年11月5日(日)の土日祝日とお盆期間の8月11日(金)〜15日(火)の予定で、1日4往復。淡路島へのアクセスがとっても便利になります。
本州からは明石海峡を渡る船でのみ可能だった自転車での来島。期間中、大阪・深日港と洲本港がつながることで、サイクリストの方も一般のお客様も、大変便利にそしてリーズナブルに淡路島へお越し頂けます。

自動車やバスの旅では味わえない片道55分間の船旅と淡路島の豊かな自然、地産地消の料理の数々をお愉しみくださいませ。

■深日洲本ライナー
・運航期間:2023年5月3日(水・祝)〜2023年11月5日(日)
      ※土・日・祝日限定
      (お盆期間の8月11日〜8月15日も運航)
・運航便数:1日4往復(合計8便)
・所要時間:片道約55分
・片道料金:大人(中学生以上)1,500円、小学生500円、小学生未満無料
      スポーツサイクル300円 ※自転車はスポーツサイクルのみ可
      ※往復割引・学生割引など各種割引あり
・定員:68名(自転車最大31台)

≪乗船予約≫
■深日洲本ライナー公式サイト(インターネット24時間受付)
https://fuke-sumotoliner.com/

■深日港発券所(深日港観光案内所「さんぽるた」)
 営業時間(運航日)/7:30〜18:00
 営業時間(運航日以外)/9:30〜16:30(月曜日定休)
 TEL:072-447-6202

■洲本港発券所(洲本ポートターミナルビル内)
 営業時間(運航日のみ開設)/8:30〜19:15
 TEL:0799-24-1525

【淡路ブランド】本場の活鱧を愉しむなら淡路島へ

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京都や大阪の料亭や割烹で夏の料理に欠かせない『鱧(ハモ)』。特に京都では鱧なら淡路島と言われるほどのブランド品。質のいい韓国産、国内産では九州産が京の店に並ぶ中で、淡路島の鱧だけは、高級料亭でしか味わえない“幻の淡路島産”と呼ばれるくらい貴重で美味しい逸品です。

「なぜ淡路島産の鱧は市場で最高級の評価を受けるのか」

それは鱧が住処にしている海底の砂地が非常に細かい粒子で滑らかな為。鱧の皮というのは、住処によって柔らかくなり、堅くもなってしまいます。また、主な漁場である淡路島南部や沼島地方は、その地形から潮流が速く、海底の水の流れによどみがほとんどありません。その為いつも新鮮な海水が供給され、餌となる甲殻類や魚もとても豊富。そんな最高の環境が飴色に輝く最高の鱧を育てています。

白身で淡白、それでいて深い旨みと上品な味わいをもつ鱧は色んな料理法に合う優れた食材です。とりわけ淡路島へお越し頂きましたら、ぜひ味わって頂きたいのが、同じ頃に収穫を迎える淡路産の新玉ねぎと鱧を割り下で一緒に煮る「鱧すき鍋」。淡路島で古くから受け継がれてきた郷土料理です。骨の旨みや新玉ねぎの甘みをたっぷりと含んだ出汁が鱧の身にしみわたり、口に入れるとホロリと身がほぐれ、口の中一杯に旨さが広がります。旬の味覚・鱧を味わうなら、その美味しさを知り尽くした本場淡路島へ。

≪はも道中〜淡路島から夏の京都へ≫
別名「鱧祭り」と呼ばれる祇園祭と「はも道中」。
夏の京都で有名な鱧料理。まだ交通手段が発達していなかった昔は、夏の炎天下の中で京都まで生きたまま運ぶことのできる魚はほとんどありませんでした。しかし生命力の強い鱧は京都についても生きていたため、鱧料理の文化が発達していったそうです。

そんな関西の夏の味覚、鱧の本場は淡路島。今でも淡路島から祇園祭でにぎわう京都の八坂神社に淡路島の鱧を奉納する「はも道中」が行われています。平安時代をイメージした狩衣姿の一行が鱧の入った竹籠を担ぎ、「淡路島から、はも道中」と口上を述べながら八坂神社と南座の約400メートルを練り歩くはも道中は、「御食国」淡路島と京都を繋ぐ毎年恒例の食の祭典です。

≪夢泉景別荘 天原の“鱧”プランはこちら≫

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